前期選抜入試
学力検査実施日:2010年3月4日
新型インフル対応追試:2010年3月8日
合格者の発表:2010年3月11日


後期選抜入試
学力検査実施日:2010年3月16日
合格者の発表:2010年3月19日

平成22年度の青森県県立高校入試において、前期選抜で追試を行うことが決定しました。

追試は試験を欠席した生徒らを対象に面接や口頭試問などを行うもので学力検査と同程度の内容となります。

詳細は2月下旬に発表されますが、追試は前期選抜入試(本試験3月4日)から4日後の3月8日に実施される予定です。

平成22年3月青森県内の中学校及び特別支援学校中学部卒業予定者(国立・公立及び私立)の進路志望状況について、第二次調査(平成21年12月16日現在)の結果が発表されました。 報告書によれば、青森県内の高校等進学志望者総数は14,545人で、進学志望率は98.8%となり過去最高、また、就職志望者総数は57人で、就職志望率は0.4%となり、前年と同率で過去最低となっています。以下、青森県公立高校の進路希望者による競争倍率です。

2010年度入試 第二次進路志望状況調査の続きを読む

平成18年度入試から導入した前期・後期入試制度について、検討を重ねた結果、2010年度入試からいくつかの変更がされます。

1、前期選抜に一般選抜枠と特色化選抜枠を設ける
一般選抜枠:前期選抜募集人員の50%~90%の範囲内で各高校が定めます
学力検査(国語、英語、数学、社会、理科)の得点(500点満点)、調査書の評定の総点を基本とし、学校によっては面接などを選抜資料に加えて、総合的に合否を判定

特色化選抜枠:前期選抜募集人員の10%~50%の範囲内で各高校が定めます
学力検査(国語、英語、数学、社会、理科)の得点(傾斜配点可)、調査書の評定(傾斜配点可)の綿点を基本とし、学校によっては特別活動や部活動を点数化した得点、面接、実技検査などを選抜資料に加えて、総合的に合否を判定

事例:
AさんとBさんが、C高校の前期選抜を受験しました。C高校の場合、特色化選抜枠の合格者を決定した後、一般選抜枠の合格者を決定するとしています。
※一般選抜枠と特色化選抜枠のどちらの合否の判定を先に行うかについては、各高校が定めます。

Aさんは、特色化選抜枠の定員の中に入ったので合格。一方、Bさんは、特色化選抜枠の定員の中に入らなかった。そうすると、今度はBさんは一般選抜枠の中で定員の中に入っていないか見ます。Bさんは一般選抜枠の定員の中に入ったとすれば合格になります。

この例のように、一方の枠で合格できなくても、自動的にもう一方の選抜の対象となり、合格発表は前期選抜合格者として発表されます。


2、後期選抜に国語・英語・数学の学力検査を導入します
後期選抜は、募集人員は全募集人員の10%~50%の範囲内で各高校が定めます
選抜方法:
学カ検査(国語、英語、数学)の得点(傾斜配点可)、調査書の評定(傾斜配点可)の総点を基本とし、学校によっては、必要に応じて面接、作文、実技検査等を選抜資料に加えて、総合的に合否を判定

※後期選抜の学力検査は、前期選抜の学力検査と比べてどのような点が違うのか?
後期選抜の受験科目は、国語・英語・数学の3教科となります。また、国語と英語での放送による検査は行いません。そのため検査時間が短くなり、3教科とも40分となります。

3、これまで各高校が定めていた調査書の特別活動等の点数化のうち、資格取得については、経済的理由等からくる不公平が生じないよう資格取得は点数化しませんが、総合的に選抜する際に参考にします

特別活動(学級活動・生徒会活動・学校行事)と部活動の活動状況に関する点数化につ
いては、学校ごとに定める(「求める生徒像・選抜方法等一覧」に記載する)ことにしています。      


4、中学校の授業時間等が確保できるよう前期選抜を3月上旬に実施します                        
2月下句に実施していた前期選抜を1週開ほど遅くし、3月中に前期選抜と後期選抜
を実施します。

青森県内の平成22年3 月の中学校卒業予定者数は14,721人で、前年より145人増加、 高校進学志望者は14,488人で進学志望率は98.4%となっています。 進学志望者数のうち、県内高校(全日制課程)への志望者数は13 ,650人(県立 12,640人、私立1,010人)で、募集人員14,835人(県立10,545人、私立4,290人)に対する 志望倍率は0.92倍(県立1.20倍、私立0.24倍)となっています。

志望倍率の高い学科及び低い学科の推移の続きを読む

平成22年3月の青森県における中学校卒業予定者数は、14708人程度で、平成21年3月の中学校卒業者数と比較して、132人の増となる見込みです。

青森県立高等学校(全日制の課程)の募集人員は10,545人で、平成21年度に比べ、60人増となります。

青森県立八戸水産高等学校(専攻科)の募集人員は20人で、平成21年度と同数です。

平成22年度の公立高校入試の募集定員のうち増減があった主な高校は、

青森商業高校  商業科
募集人員: 200人   80人増

八戸商業高校  商業
募集人員: 80人  10人増

五所川原農林高校  森林科学科
募集人員: 35人  35人増

五所川原農林高校  環境土本科
募集人員: 35人  35人増

五所川原農林高校  食品科学科
募集人員: 35人  35人増

三本本農業高校  環境土本科
募集人員: 35人  35人増

青森西高校  普通科
募集人員: 240人  40人増

青森中央高校  総合学科
募集人員: 240人  40人増

弘前中央高校  普通科
募集人員: 240人  40人増

三本木高校  普通科
募集人員: 240人  40人増

三沢商業高校  商業科
募集人員: 160人  40人増

八戸西高校  普通科
募集人員: 200人  40人増

八戸商業高校  国際経済科
募集人員: 40人  5人増

八戸商業高校  情報処理科
募集人員: 40人  5人増

田名部高校  普通科
募集人員: 160人  40人減

青森商業高校  情報処理科
募集人員: 40人  40人減
 
 
募集停止となる公立高校・学科は、
五所川原農林高校  林業科
五所川原農林高校  農業土本科
五所川原農林高校  食品化学科
三本本農業高校  農業土本科
青森西高校  人文科
青森商業高校  会計科
弘前中央高校  人文科
三本木高校  理数科
三沢商業高校  流通経済科

青森県では、2010年度入試から3つの商業高校で入学後に学科を選択できる「くくり募集」を行います。 くくり募集は、各学科の定員に合わせて合格者を選ぶのではなく、複数の学科で一括して合格者を選ぶ方式で、入学後に本人の適性や興味に応じて学科が選べる。 くくり募集をする商業高校は以下の通りです。

青森商業高校
商 業 科 200名 240名
情報処理科 40名

黒石商業高校
商業科 80名 120名
情報処理科 40名

三沢商業高校
商 業 科 160名 200名
情報処理科 40名

青森県教育委員会は、2009年度の青森県県立高校の学力検査の分析結果を公表しました。

2009年度の学力検査の実施教科、検査時間は、国語と英語が50 分、数学、社会、理科が45 分、配点は、各教科とも100 点満点で、国語には9 点、英語には27 点の放送による検査問題が出題されました。

各教科の受験者全体の平均点を2008年度と比較すると、国語は9.8 点、数学は6.0 点、理科は9.7 点、英語は6.8 点それぞれ上回り、社会は5.8 点下回りました。

国語 64.70点
社会 52.30点
数学 48.70点
理科 59.30点
英語 50.50点

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