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高校が求める生徒像

青森県の公立高校入試では、高校ごとに「求める生徒像」「選抜方法」等が一覧にされて公表されています。

たとえば青森西高校では、
前期選抜においては、「求める生徒像」
高校生活への明確な目的意識を持っている生徒で、自ら高い志を持ち、自己の進路実現に向けて、意欲的に、粘り強く取り組む生徒を求めます。 このようなことから、次の要件のいずれかに該当する生徒を求めます。

 1 学習意欲が旺盛で努力を惜しまない。  
 2 自己教育力を培いながら適正な進路の選択ができる。
 3 生徒会活動、ボランティア活動等において、積極的かつ継続的に活動できる。
 4 部活動において優れた能力を有し、引き続き活動できる。

後期選抜においては、
基本的生活習慣が身についており自主的に行動できる生徒で、学習活動、学校行事における活動、部活動における活動に積極的に参加し活躍できる生徒を求めます。このようなことから、次の要件のいずれかに該当する生徒を求めます。

 1 人物及び学業が優秀であり、明確な進路目標を持っている。
 2 部活動において優れた能力を有し、引き続き活動できる。
 3 生徒会活動、ボランティア活動等において、積極的かつ継続的に活動できる。
 4 心身ともに健康である。

と記されています。

また選抜方法として、青森西高校では、
前期選抜(募集割合 90%)

面接
実施方法
(1) 面接委員の構成 1組2名
(2) 所要時間 グループで10~15分
(3) 方法  集団面接(5名)
(4) 内容
 ① 志望動機
 ② 学校生活の抱負
 ③ 将来の目標
 ④ 中学校時の部活動
 ⑤ その他 

と記され、前期の選抜方法として、

学力検査及び、調査書、面接を点数化する。
(1)学力検査500点
(2) 調査書200点
① 教科の評定     (135点) 
② 特別活動の記録簿  ( 65点)
(3)面接 20点                
合計 720点

2 学力検査の結果と調査書を用いて群分け(Ⅰ群~Ⅲ群)を行う。
3 学力検査得点と調査書・面接の合計点および群を考慮し、求める生徒像を総合的に判断し、選抜する。
 
Ⅰ群・・・学力検査得点、調査書点ともに募集定員内に位置するもの
Ⅱ群・・・学力検査得点、調査書点の一方が募集定員内に位置するもの
Ⅲ群・・・学力検査得点、調査書点のいずれも募集定員外に位置するもの


後期選抜(募集割合 10%)

1 調査書、面接、志願理由書を点数化する。
(1)調査書(国語・社会・数学・理科・英語の5教科) 75点
(2)調査書の特別活動等
  ① 特別活動(学級活動、生徒会活動、学校行事)で顕著な活動(上限20点)
  ② 部活動で顕著な活動(上限50点)
  ③ 英検3級、漢検3級以上等の資格を取得(上限15点) 85点
(3)面接50点
(4)志願理由書30点
合計 240点 

など非常に詳しく各高校別に記されています。

青森県の場合は、青森県高校入試というよりは、各高校別の高校入試という捉え方で考えていくのがいいと思います。

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