群馬県教委は、2009年3月の公立高校入試で独自問題を出題する高校は6校になると発表した。今春(08年3月)より2校減り、過去最少となる。
独自問題を実施するのは、前橋、前橋女子、高崎女子、太田の4校が英語で、伊勢崎、富岡の2校が数学。それぞれ自校作成の問題を入試に採り入れる。
独自問題の出題は2005年3月の入試で導入され、2006年3月に最多の18校が参加したが、その後は年々減っている。生徒の意見を書かせる文章問題などで特色を打ち出し、自校の教育方針を知らせる効果がある半面、問題作成に携わる教員の労力や心理的負担が大きいことが要因とみられる。



