宮崎県教委は2月20日、2008年度の県立高校一般入試の志願状況を発表した。全日制は5633人の募集に対し、6423人が志願。志願倍率は1.14倍で、前年同期(志願先変更前)比0.02ポイント増。
志願先変更は22日から26日正午まで受け付け、最終的な志願倍率は26日夕に発表される。一般入試は3月4、5日に行われ、同月19日に合格発表される。
全日制の学科別では、今回入試から通学区域が撤廃され、県内どこでも自由に受験できることになった普通科が1.02倍。前年同期(志願先変更前)比0.04ポイント増とほぼ横ばいで、学校別でも大きな影響はみられなかった。総合学科0.89倍、福祉学科0.70倍で、定員割れ。全日制で定員割れとなった学科は24校の32学科に上った。
志願倍率が高かったのは
宮崎商業の国際経済学科2.31倍、
宮崎農業の生産流通学科2.25倍、
都城工業の機械学科2.10倍 などだった。
