佐賀県公立高校の後期試験の募集人員は、総募集定員から、推薦入学、前期試験、中高一貫連携型入試の合格内定者数及び併設型中学校からの入学内定者数を差し引いた数になります。
出願は、1人につき1校に限り、2つ以上の学科を置く高校は、出願にあたって、これらの学科について第3順位までの範囲内で志望順位をつけることができます。
また、全日制で農業、工業及び商業に関する学科では、2つ以上の関連する小学科の募集を一括して行うくくり募集で選抜する高校もあります。
2009年度佐賀県入試でくくり募集を行う高校
塩田工業高校 全学科を一括してくくり募集実施
鹿島実業高校 商業科と情報処理科を一括して、くくり募集実施
唐津商業高校 商業科と会計科を一括してとしてくくり募集実施
鳥栖商業高校 商業科と流通経済科を一括してくくり募集実施
後期試験の選抜方法
佐賀県の後期試験の選抜は、調査書や学力検査の成績及び面接の結果等に基づいて総合的に判定されます。
選抜の基礎資料とする調査書の学習の記録の評定と学力検査の成績の比率は、7:3から
3:7の範囲内で各学校があらかじめ定めている方法で行います。
後期試験では、学力検査が5教科課せられ、検査教科の配点は、国語、社会、理科については各50点とし、数学、英語の問題数及び配点については、各学校が別に定めます。
傾斜配点を行う高校
致遠館高校 普通科人文コース(英語)
致遠館高校 理数科(数学及び理科)
鹿島高校 普通科理数コース(数学及び理科)
嬉野高校 総合学科
(A方式:生徒が選択した2教科)
(B方式:5教科とし、各教科の配点は同一とする。)
面接
面接は、学力検査終了後、各高校が受験者全員を対象として行います。
また、以下の高校では、その特性に応じた適性検査を実施します。
適性検査を行う高校
佐賀東高校 普通科体育コース
佐賀北高校 普通科芸術コース
有田工業高校 デザイン科
【第二次募集】
第一次募集(前期試験、推薦入学、中高一貫連携型選抜、後期試験)において合格者の数が募集定員を満たない場合は、第二次募集を行います。
