2009年7月9日の佐賀新聞によれば、2010年春の公立高校、私立高校の募集定員の比率を従来通り県立77・5(7000人)、私立22・5(2029人)とすることを決めたそうです。
焦点となっていた唐津市に開校する早稲田佐賀中学・高校(120人募集)については、来春は枠外とし、来年度以降の比率は今後協議することにした。
協議会では2006年度から5年間、県立77・5、私立22・5の比率で定員を設定することを確認済みで、この日は追認した形。早稲田佐賀中学・高校の扱いが協議の焦点となった。
佐賀県は、来年が比率見直し時期になっていることや、早稲田佐賀中高の受験者の動向が不透明なことことから、今回まで従来通りとする案を提示した。私立高校代表は「県内私立校の受験者が早稲田に流れていくことが懸念され、一層厳しくなる。それを踏まえて協議してほしい」と要請した。
協議では、来春まではこれまでの比率とすることを決め、来年度以降については、小委員会など設けて比率を協議していくことを確認した。
2010年度の私立高校の志願状況がどうなっていくかで議論の行方が大きく変わってきそうな気配ですね。
